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■医療001(画像診断):ポータブル撮影装置の軽量小型化
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ポータブル撮影において、装置が大きく、病室によっては部屋が狭いので、撮影の際に苦労する。もっとコンパクトな撮影装置があると業務がしやすい。 |
■医療002(画像診断):病理画像解析ソフトウェア
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病理分野で使用する画像解析ソフトの開発 |
■医療003(画像診断):ディスポーザブル・エコーゼリー内封エコープローブカバー
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エコー使用ごとにプローブを清拭、消毒し、ゼリーを封入するのが繁雑であり、ディスポーザブル・エコーゼリー内封エコープローブカバーがほしい。
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■医療004(ITソリューション):電子カルテへの臨床写真登録システム
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撮影した写真を直ぐカルテに入力できるようにしてほしい。カルテの端末と直結してすぐ入力できるようなもの。 |
■医療005(ITソリューション):赤外線離床センサー
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現在市販されている離床センサーは、物理的な力が加わり機械的に反応するセンサーがほとんどであり、離床時に反応しなかったり、反応し過ぎたりする。また、患者の個別性を考慮しておらず、寝返り等の場合でも反応し、その都度、看護師が訪室することで、患者に多くのストレス負荷がかかり、看護師の業務量も増加している。患者がセンサー感知部を知って外してしまい、動作しないこともある。赤外線で感知するセンサーを作ってほしい。 |
■医療006(ITソリューション):離床センサー
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転倒・転落を起こす患者が多い。離床センサーを設置しても患者自身で外したり、跨いだりすることがある。患者に設置したことを気づかれないセンサーがあるとよい。
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■医療007(ITソリューション):音声入力できる電子カルテ
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診察をしながら電子カルテ上でワープロを打つのは、診察に集中できないので、発声入力できるものがほしい。 |
■医療008(ITソリューション):離床センサー
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高性能で、安価な離床センサーがほしい。 |
■医療009(ITソリューション):シフト作成アプリ
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看護師が、医師、技師などの勤務表を作成するシステム・プログラムなどかあると、業務削減になるのではないかと思う。 |
■医療010(ITソリューション):入院患者への家族の面会
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入院患者に対する家族等の面会が行えないため、患者のメンタル面のケアに不安がある。 |