○ 桜の開花が今年は例年より早いようですが、岐阜県も薄墨桜、荘川桜、臥龍桜の3名木をはじめ、桜の名所が各所にあります。楽しみなシーズンがまた巡ってきました。

○ 今号の特集は自動車産業。将来を見るキーワードは海外展開と安全・環境問題の2つ。高度道路交通システム(ITS)も情報武装で交通渋滞、交通事故、環境汚染の“3重苦”を解決する切り札として登場が期待されており、安全・環境問題としても捉えられる。将来的には自動車の国内体制は厳しさが予想されますが、目先でみると、買い替え需要、円安化による輸出増で国内体制は好調。
この結果、東海ブロックは全国の中で景気はいい方。愛知県は昨年秋頃から景気が上向き、三重県もまずまずの様子。さて肝心の岐阜県は?自動車関連や機械工業はまずまずですが、地場産業は振るわず、なかなか浮上できない状況が続いています。

○ 先日隣の滋賀・長浜を訪れたが、黒壁・ガラス細工を売り物に、今や年間150万人の観光客が来るという。岐阜市の方が鵜飼、岐阜城、金華山と素材には恵まれていると思うのですが。仕掛人の有無と危機意識などの違いかも知れません。ちなみに伊吹山の西側が長浜市、東側が大垣・岐阜市。同じ山をはさんで生活している。