自社製品開発

No.1-5

<技術・製品名>			<工法>
内倒れオリタタミボックスと各種TP規格			射出成型
<会社名>		<担当者部署・氏名>
三甲株式会社		北川恭次
<所在地>	〒501-0236
	岐阜県瑞穂市本田474-1
<連絡先>	TEL：053-469-3535	URL：http://www.sanko-kk.co.jp
	FAX：053-469-3536	E-Mail：k-kitagawa@sanko-kk.co.jp

<<自社技術・製品の概要>>

＜従　来＞	＜新工法・新技術・新製品＞
海外物流
�@環境破壊の恐れ �Aゴミの排出　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→	�@リターナブル化物流コスト削減 �Aリサイクル可能＝環境保護 �B耐久性・強度ＵＰによる品質保持
国内物流
→
規格外の箱のため積載効率ＤＯＷＮ	�@TP規格化による相互嵌合 �Aﾘｻｲｸﾙ可能＝環境保護 �B積載・運賃・ｵﾘﾀﾀﾐ効率のUpと箱代費用削減＝TOTAL物流ｺｽﾄﾀﾞｳﾝ

<工業所有権等の状況>
1.特許取得済み	2.申請・出願中	3.検討中	4.その他

<ポイント（製造可能な精度・材質等）>	<問題点（課題）とその対応方法>
・そのままリサイクル可能なオールプラスチック製（PP） ・相互モジュール可能 ・耐久性・作業性の向上

<適用可能な部品（例）>	<その他（他社採用状況）>
・部品物流用コンテナー全般 ・KD物流容器全般	・更なるバリエーションの強化・推進

<開発進度>
1.アイデア段階	2.試作・実験段階	3.開発完了段階	○4.製品化完了段階

<比較>	従来工法	新工法（後工程を含む）	効果（予想）
・コスト	1Way/毎回費用発生	リターナブル/イニシャルコストのみ	コストダウン（主にランニングコスト)
・質量	各種専用箱/相互嵌合不可	各種TP規格/相互嵌合可能	積載効率10%以上Up

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